anemone
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12.7

高校生のときに
短歌を作る課題がでました
男子たちがすばらしい歌を詠み
その解説も難解ながら腑に落ちて
うわ
とんでもないところに
いてしまっている
そんな気がしたことを覚えています

教科書にあった短歌についての
感想文では与謝野晶子の
金色のちひさき鳥のかたちして
銀杏散るなり夕日の岡に

(当時教科書にはこうありました)

なぜ丘ではなく岡なのか
そのことを憂えながら書かれた
サッカー部の長髪の彼の文章も
細かく覚えてはいないけれど
あの男子の頭というか心のなかに
あのような表現がしまわれているのかと
感動したことを忘れません

いちょうちるなりゆうひのおかに

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by anemone3-anemone4 | 2018-12-07 06:36 | 心の声 | Comments(2)
Commented by tukiyonowaltz at 2018-12-07 08:06
おはようございます(*^^*)

与謝野晶子の短歌も俳句も大好きです
この歌にとてもよく合ったもの悲しい感じの空の色ですね
すてきな写真です
久しぶりに晶子の歌集を読み返したくなりました♡♡
Commented by anemone3-anemone4 at 2018-12-07 10:44
ぽっ。さん
おはようございます
カレーを作っていて
返信がおそくなりました

紅葉を撮りに遠出ができなくて
最寄りの駅の周辺で
銀杏の大木を見上げました

わたしも与謝野晶子の歌集
読み返そうかなと思います

写真のこと
ありがとうございます

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